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UiPath アクティビティ「1行を書き込み」とは?

1 行を書き込み とは?

超訳アクティビティ解説シリーズをやってみようかなと思います。需要の有無に関わらず、とりあえず書いていて楽しそうだなと思うので。

今回説明するアクティビティはよく質問で多い「1行を書き込み」です。UiPathアカデミーの初級の方で何も説明もなく使われていることが多いので、初学者にとってはちょっと不思議なアクティビティでしょう。今回もちょっとそこら辺を重点的に説明したいと思います。

【超訳 】 ロボットの足跡を1歩だけ残す

「1行書き込み」とだけ記載されていても、「どこに?」「何を?」書き込むのかが明確になりません。特に「1行」という言葉に「ExcelやDataTableに一行書き込む?」と思われる方も多いようです。

うーん、実はどれも違います。1行に書き込みとはどこに記載されるかというと、「出力パネル」に1行書き込まれます。 他にもログの出力方法はたくさんあるのですが、ここでは「出力パネル」「足跡」を「1行書き込み」 と覚えてください。

1行を書き込み
出力パネル

サンプルワークフロー

例として、このような簡単なロボットを作成してみましょう。
Googleを開き、検索窓に「test」と記載し、検索ボタンをクリックします。

これで「ファイルを実行」をクリックすると、以下のように2行の足跡が表示されました。しかし、これだけでは開始と終了の足跡だけで、その途中の足跡が何も記載がされていません。これでは、どのようにロボットが動いているのかわかりません。

そこで登場するのが、「1行を書き込み」アクティビティです。処理の途中に「testを検索窓に入力」と記載しましょう。

すると、出力パネルに 「testを検索窓に入力」 と記載されました。 このように出力パネルに足跡を残すことを「1行に書き込み」という感覚で覚えてください。

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